iPadは、そのサイズ感、軽さから、他のデバイスにはない独特のユーザー体験を提供してくれます。僕は、このiPadの利便性によっていくつかのライフスタイルが大きく変わりました。そのうちの顕著なものをいくつか挙げてみました。

電子書籍の採用

iPad x 電子書籍は、僕の読書スタイルを完全に一変させました。今では、紙の本は全て自炊し、部屋から本棚はなくなりました。iPad x 電子書籍については、別記事にまとめたいと思っていますが、僕は現在、iPad x 電子書籍が読書のベストパターンだと思っています。いつでもどこでも、読みたいものを読みたい時に読める、というのが、僕のライフスタイルには合っていました。

自宅での娯楽消費にMac/PCを使わなくなった

今では、娯楽コンテンツを消費やネット検索をするために、家でMac/PCを開くことはなくなり、完全にiPadに代替されるかたちとなりました。

Mac/PCの場合、場所や時間、体勢がある程度限定されます。「これから使います」「今使ってます」「やめます」感が強く出るものです。ソファに座っていようが、寝っ転がっていようが、布団に入っていようが、風呂に入っていようが、好きな時に好きな場所で、好きな体勢で使いたい。開始・終了の儀式を行いたくないのです。

iPhoneではだめなのかというと、自宅でのんびり閲覧するには小さすぎるし、そもそもiPhoneは持って使うものなので、置いて使うには不便であります。家で、ソファーに座りながらでも、寝っ転がりながらでも、風呂でも、ベッドの上でも、持っても置いても快適に使える唯一のデバイスがiPadなのであります。

カーナビ・カーオーディオシステムの撤廃

もともとカーナビは使わない人でしたが、今乗っている車を中古で買った時に、前の所有者が使っていた、立派なカーナビ・オーディオシステムが搭載されていました。しかし僕はそれを撤廃、iPad x 安いBluetooth対応オーディオに交換しました。使い慣れたiOSの操作性、かつ地図データや音楽データも事実上メンテナンスフリーなので、利便性も高く、快適な車内生活となりました。

おわりに

iPadの最大の特長は、そのサイズ感に対するリターン(ユーザー体験)の質の高さにあると思っています。正直値段は高いですが、僕にとっては、それに見合うだけのリターンを提供してくれるデバイスです。あらゆるシーンで「より快適」で「より楽しい」体験をさせてくれるiPadを、僕はより多くの人たちに活用してほしいと思っています。ではまた。