iPhone/Androidからの投稿でもGoogle+→TwitterへRSSを使って自動転送する、Plu.srを使った簡単な方法

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3年以上前に投稿された記事です。

生まれたてにして最強の予感が絶えないSNS、【Google+】。まだ試験段階ということもあり、iPhone/AndroidからGoogle+への投稿を自動でTwitterなどに流したい場合は、他のサービスと連携させる必要があります。Google+→Twitterの自動転送の方法はいくつかありますが、今回はその中でも、Google+のRSSを利用して転送する方法を紹介します。

RSSってなんぞというと、Wikipedia的には『ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための幾つかの文書フォーマットの総称である。』とのこと。つまり、そのGoogle+の更新情報をTwitterへの転送に利用するわけです。

RSSを利用しない転送方法もありますが、こちらはRSSが取得できておまけにTwitterに転送できるというおまけ付きだと思ってください。RSSも取得したい、という方向けの方法となります。

準備するものはブラウザとGoogle+・Twitterの各アカウントと、ほんの少しの根性のみとなります。

手順は以下のとおりです。

  1. Google+のRSSを作成する(超かんたん)
  2. 作成されたRSSをTwitterに転送するための設定をする(数工程かかる)

それぞれについて、手順を細かく紹介していきたいと思います。

1.Google+のRSSを取得する

現在公式に発行されてるRSSはないようなので、Plu.srというサービスを使います。

※Plu.srは現在サービスを停止しています。最新の方法はこちらをどうぞ。
参考:2012年1月現在 最も簡単にGoogle+のRSSフィードを取得する方法。

ちょっとその前にGoogle+のIDを確認しておきます。

IDの確認方法は、Google+にログインして、左上の自分のアイコンか名前をクリック。

その時ブラウザに表示されるアドレスの20桁くらい羅列された数字が、自分のIDとなります。

僕の場合は114912815531005075551ということになります。

ここでようやくPlu.srにアクセス。プラサーと読むのでしょうか。

なんというミニマル。これ以上シンプルなサイトもサービスも他に知りません。

さて、ここに注目。
Want an RSS Feed for your Google+ profile?
Use the following URL, but with your own Google+ user number: http://plu.sr/feed.php?plusr=103855919375511821531

英語だから分からないと言うならば、そこで試合終了です。根性があれば英語は読めるのです

以下根性を用いた訳↓

[Google+のRSSフィードが必要ですか。以下のURLを自分のIDに変えて使ってください。]

このまま使うと、作者のAndyさんのRSSフィードをゲットしちゃいますから、最後の数字の羅列を、先ほど確認した自分のIDに置き換えます。

それがあなたのGoogle+のRSSとなります。僕の場合はこうですね。

http://plu.sr/feed.php?plusr=114912815531005075551
クリックするとRSSフィードの中身が表示されますが、特に見る必要もないです。ただ、どんなもんが発行されているのか知ることはできます。
このサービス、登録も何も要りません。なんというミニマル。

2.作成されたRSSをTwitterに転送するための設定をする

feedburnerというサービスを使います。

まずはfeedburnerにアクセス。feedburnerはGoogleのサービスなので、あらかじめ用意したGoogleアカウントでログインします。

Burn a feed right this instant. Type your blog or feed address here:の下にある入力欄に、先ほど作成したGoogle+のRSSのURLをコピペします。その後、右のNextボタンを押します。

僕は既に設定をしてしまったので、別のRSSで設定してみます。ですので、入力欄の中身はGoogle+のものではありません。ご了承ください。

次の画面で、フィードの名前とURLを設定できますが、おそらく最初から自動で入力されていると思いますので、そのままで良いと思います。こだわる方は変更可能です。

[Feed Title]は自分が分かればなんでもいいです。[Feed Adderss]はそのままFeedのURLの一部になります。

僕の場合は、フィード名が[(Google+の名前) – Google+ Post Feed]、URLが[(Google+の名前)-GooglePostFeed]と入力されていました。というか設定した記憶はないけど結果がそうなってたので、最初から自動的に入力されていたものと思われます。上の画像では自分でTumblrのRSSを入力してみました。分かりにくくてごめんなさい。

フィードとは、ニュースやブログの更新情報のことで、[ニュースフィード]や[ウェブフィード]などと呼ばれることもあります。RSSというのは、それらを配信するフォーマットの(形式)ことです。

さて、ここでひとつの疑問が。

それさっき作ったんじゃねーの!?

って話ですが、おっしゃる通りです。

今から作成されるフィードのURLは、feedburnerのものとなります。先ほどのGoogle+のRSSが、今から作成するfeedburnerのURLに流し込まれるようにする設定、みたいな。ややこしい話ですが、feedburnerのTwitter転送機能を使うために、先ほど作ったGoogle+のRSSをfeedburnerに登録する、ということです。

さて、続きにいきたいと思います。変更が終わったら、もしくは変更の必要がなければNextを押し、下の画像のページに移動します。

[おめっとさんです!あなたのフィードは稼動してます。もうちょっとなんかしますか?]的なことを言われていることは、英語分からない僕でも根性で読み取れます。大事なのは、決して[英語だから]というだけで思考停止してブラウザを閉じないことです。最悪、翻訳サービスにぶっこめば済む話でもあります。

まだTwitterに転送する設定ができていないので、僕たちはもうちょっとなんかしたいのです。Nextを押します。下の画面に移動します。

ちなみに、青文字で表示されているURLが今回作成したfeedburnerのフィードとなります。ここに、今設定したGoogle+のフィードが流し込まれて来ます。

とりあえず関係ないのでNextを押し、下の画面のページへ移動します。

[Publicize]を押します。

上の画像の場所にある[Socialize]を押します。

さて、大詰めです。下の画像のページが表示されたら[Add a Twitter account]を押します。Twitterの認証ページへ移動するので、転送したいアカウントでログインした状態で認証を許可してください。余談ですが、Twitterのアプリ認証画面を見るたび、[盛り上がってまいりました!]という気持ちになるのはなぜでしょう。

次に、Post contentというところが[Title only]になっていることを確認してください。Google+の投稿は、タイトル・本文というスタイルではないので、書きこんだ内容がタイトルとも本文とも解釈されるようです。なので、[Title and Body]という設定にしてしまうと、[タイトル:本文]という形式で、同じ内容が2回繰り返されてツイートされてしまいます。(まぁ、大事なことばかり発信するならありかも?)

また、Include linkでGoogle+の記事へのリンクが挿入されますので、チェックが入っているのを確認してください。まぁお好みかも知れませんが、僕はあくまでも[Google+へ投稿した]という形をとりたいので、リンクが入るようにします。

これらの設定で、Twitterにどのように投稿されるかが、上の画像の部分でプレビューすることができますので、そこで最終確認をして、ページ最下部にある[Save]ボタンを押します。

これでTwitterへの自動転送の設定が完了しました。

ただ、数分〜1時間ほどのタイムラグがある場合がありますのでご注意ください。

以上です。今後僕もこのGoogle+を大いに活用していきたいと思います。招待が必要な方はコメント欄へどうぞ!