macOS Mojaveにしたよ。Adobe CS5は動く!?レビューとすごいところ。

2018年9月27日

さてお待ちかね、Mojaveの時間がやってまいりました。どうぞよろしく。macOS Mojaveのレビュー、そして気になるAdobe CS5の行方は…?

Mojave…?

モハーヴェ砂漠(Mojave Desert)は、アメリカ南西部のカリフォルニア州、ユタ州、ネバダ州、アリゾナ州にまたがる砂漠。

出典: ja.wikipedia.org

Apple JPの公式日本語表記は「モハベ」です。

ネコ科 > 山 > 砂漠 と来ました。OSX(macOS)はどこへ向かうのだろうか。川かな。海かな。マントルかな。

何はともあれTime Machine

Time Machine

macOSのアップグレードの前に、これだけはやっておくこと。そう、それはTime Machineのバックアップ。

いざアップグレード

macOS Mojave
スクショ撮り忘れたので、MojaveのApp Storeの画面ですいません。Macでは他のアプリ同様にOSを取得できる。しかも無料。

Mac App Storeから、サードパーティアプリとかをインストールするのと同じ感覚でMojaveを探してダウンロード。そしてさっさとインストール。

macOS Movaje

macOS恒例の、なにごともなかったかのようにアップグレード終了。特筆事項なし。いよいよがっかりするレベル。

ダークモードがやってきた ヤア!ヤア!ヤア!

待ちに待ったダークモード。いやほんともう5年は待ったよ。ダークモード。目が疲れなくてすごくいいです。

macOS Mojave
真・ダークモード。

副ボタンクリックでPDF化できるようになっとる

画像を複数選んで「副ボタンクリック > クイックアクション > PDFを作成」。

デスクトップアイコンのスタック機能

噂のスタックが地味に便利。たとえばブログ作成時にスクショをガンガン撮りまくったりしても、見た目散らからない。

たとえばスクリーンショットをひとつのアイコンにまとめてくれる。クリックでグループごとに展開することもできる。

macOS Mojave
左が最小化時、右が展開時。

スタック使いのアイデアとして、たとえばDockにデスクトップフォルダを入れといて、スタックは最小化しといてDockの方からファイルを使う、とかどうですか。

macOS Mojave

もしくはDockじゃなくてcommand + shift + D で デスクトップフォルダをFinderで開くのもよいかと。

ちなみに、スタックされたアイコンをコピーすることで、中身のファイルをすべてコピペできます。さっきそれでえらい目にあいました。

iPhone / iPadのカメラと連動!

iPhoneのカメラで撮影してMacに直接取り込めるよーになってるよ!

これの何がすごいかというと、「書類のスキャン」ができることであります。これまでiOSアプリの「メモ」の機能にしかなかった「書類のスキャン」が、実質Macで作業中にも行えるようになったみたいなもので、しかもその場でPDFで取り込まれるので便利。

iOSへの歩み寄りが半端ない

Apple Books, ホーム、ボイスメモ、株価といった各アプリがMacにも登場。

さらに「最近使ったアプリをDockに表示」などはiPadの機能。

YosemiteあたりからmacOSはiOSによせてみてるわけですが、このところのiOSへの歩み寄りが大迫並みに半端ない。僕は分かりやすくて嬉しいです。

そのうちiOSアプリをMacで使えるようになるとかなんとか。

議題。Adobe CS5は動くのか

Adobe CS5.1

Macで動かなくなるまではこのCS5.1を使ってやろうとか思いながらかれこれ5年くらい経ってしまいました。

結論。今回のMojaveでも、一応動きます!今回のMojaveでも、一応動きます!(保証はしません!)

相変わらず、まずこれ入れろと言われます。

細かい不具合はいくつかあるけど、一応仕事はできます。不具合に関してはほぼYosemite以降同じです。たとえばIllustratorで言うと

  • フォントウインドウから高速でフォント選んでると落ちる
  • デスクトップを切り替えると各ウインドウのタブが非表示になる
  • 日本語入力中にデスクトップを切り替えると日本語入力がバグる
  • アプリ終了後にエラーが出る
  • ファイルを開いた時点で編集済みの*マークがつく ← New

みたいな。

そろそろ、いやぶっちゃけCCに移行したいのだけど、一応動く手前、踏ん切りがつかんのです。

Illustratorが無事開きました。もちろん余裕のダークモード非対応。

まとめ

前回のHigh Sierraのときは主に内部的な進化でしたが、今回の目玉はダークモード、スタックといったユーザーインターフェースの進化で、分かりやすくいいアップデートだと思います。

特にしがらみのない方はサクッとアップグレードしちゃいましょう。