AnkerからUSB PD対応USB-C – Lightningケーブルがついに登場!

2019年3月8日
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待ちかねました。AnkerのUSB PD対応USB-C – Lightningケーブル!

はじめに。ちょっとだけ用語説明。

USB PD
めっちゃ充電速いUSBの給電規格
MFi
Made For iDevices。iPhone / iPad / iPod向けの製品のうち、Appleの提供する認証プログラムに合格したサードパーティ製品

待ってました!の理由。

これまで、USB PD製品はMFi認証プログラムがなかったかなんかで、MFi取得のUSB-C – Lightningケーブルは最近まで存在しませんでした。

しかし、昨年あたりにようやく、AppleはUSB PD製品にもMFiを提供することになり、Ankerからも待望のMFi取得のUSB PD USB-C – Lightningケーブルが登場!というわけです。

非MFiのUSB-C – Lightningケーブルはぼちぼちマイナーメーカーから出てはいましたが、Ankerは非MFiのLightningケーブルは一切販売しておらず、ようやくMFiを取得しての発売とあいなったわけであります。

話題のケーブルがこちらです

で、そのケーブルはこれ。

Anker PowerLine II USB-C & Lightning。ざっくり特長をまとめると

  • MFi認証
  • USB PD対応
  • データ転送可能
  • 純正と比べ半額程度と安価(Anker)
  • いつもの高耐久性 + 18ヶ月保証

とまあパーフェクトな仕様。欲を言えばブラックモデルも出してくれたら文句なしだが、最近のAnkerはホワイトづいている気がする。なぜだろうか。

USB PD急速充電を活かすならアダプタも買おう

USB PDの急速充電を活かすなら、こちらもセットで。最近出た、USB PD対応の超小型充電アダプタ。

PowerPort Atom PD 1のおすすめポイントは、なんといってもこのサイズ感。iPhoneの5Wのアダプタよりちょい大きめくらいで30W を実現。あとはLEDが光らないこともポイント。寝るときにもまぶしくないし。

上から Anker PowerPort Atom PD 1, Anker PowerPort Speed 1 PD30, Anker PowerPort 4

もちろん、これじゃなくてもUSB PD対応アダプタならOK。iPhoneの充電だけなら18Wのものでも充分だったりもする。iPad他にも用途がある場合は迷わず30Wを買っときましょう。

いちおう給電能力チェック

iPhoneのバッテリー残量50%程度で計測したところ、8.77V x 1.90A = 16.663W を計測。USB PDの威力をしっかり発揮していますね。

Anker USB PD Lightning - USB-C

ちなみに、iPhone付属の充電器 x ケーブルは5Wなので、界王拳でいうと3倍ほど。

使った電流計↓

Anker PowerLine II USB-Cが活かせるAppleデバイス

急速充電

まずはAnker PowerLine II USB-C & Lightning x Anker PowerPort Atom PD 1で急速充電ができるデバイス。

  • iPhone X / Xs / Xs Max / XR / 8 / 8 Plus
  • iPad Pro 12.9(1st〜) / 10.5 / 11

データ転送

USB-Cポート搭載のMac/iPadと、Lightningポート搭載デバイス間でデータ転送に使えます。もちろん充電もできますよ。

USB-Cポート搭載デバイス
MacBook Pro(Thunderbolt 3搭載モデル), MacBook, MacBookAir 2018, iPad Pro 12.9(3rd〜) / 11
Lightningポート搭載iOSデバイス
iPhone5以降(2019-3現在), iPod Touch