モバイルバッテリーを捨てる前に考えてみること。家モバのすすめ
容量の多いモバイルバッテリーに買い替えたんだけど、古いの処分するのももったいないな。
新しいiPhoneに変えたらバッテリーめっちゃもつからモバイルバッテリーもう要らないかな。捨てようかな。
ウェイ。待たれよ。使わなくなったモバイルバッテリーを捨てる前に、おすすめモバイルバッテリー活用法をお教えしましょう。手放すのはその後でも遅くはないよ。

モバイルバッテリー結構余るよね

どうも。モバイルバッテリーを買うのが趣味のモバイルバッテリーおじさんです。モバイルバッテリーって、大容量のものに買い替えたり、スマートフォンがパワーアップして不要になったり、買ったはいいけど結局使わなくなったり、意外と余っちゃうものですよね。しかし、処分するのはまだ早い!モバイルバッテリーにはまだまだ可能性があるのです。

モバイルバッテリーは外で使わなきゃいけない、なんてない。

モバイルバッテリーは外出時にスマートフォンのバッテリーがなくなった時に使うもの。

そんなふうに思っていませんか?もちろん、最もメジャーな使い方かもしれません。でも、しかし、モバイルバッテリーの使い道は決してそれだけではありません。モバイルバッテリーを、もっと劇的に大活躍させる方法があります。

それは、「家で使う」ということ。モバイルバッテリーだからと言って、外で使わなきゃいけないなんてルールはないのです。なんなら、モバイルバッテリーを家で使うことで、とてもシンプルですっきりと快適な生活を送ることができるのです。

モバイルバッテリーは家で使うべし!家モバのすすめ

「家にはコンセントあるのに、なんでわざわざモバイルバッテリー使わなきゃならんのだ!?」

はい今これを読んでいるあなた、こう思いましたね?思いましたよね?思ってませんね、はいすいません。

なぜ「コンセントがある家でわざわざモバイルバッテリーを使うのか?」という疑問をもつことはごく自然なことかと思います。

それでもこのモバイルバッテリーおじさん的には、実際に使ってきた経験から、家でモバイルバッテリー使うメリットは絶大だと思っていて、この家でモバイルバッテリー、通称「家モバ」をもっともっと広めていきたいと思います。

そこで、モバイルバッテリーを家で使うことのメリットや実際の例をご紹介していきます。

家でモバイルバッテリー 5つのメリット

  1. 長いケーブルを取り回す必要がなくなりスッキリする
  2. コンセントの場所にとらわれずいつでもどこでも充電できる
  3. マグネット充電タイプはスタンド代わりになる
  4. 大容量のモバイルバッテリーをフル活用できる
  5. 余ったモバイルバッテリーを再活用できる

もう長いケーブルは要りません

僕はかつて、3.0mのLightningケーブルと充電器を家のあちこちに配置していました。いつでもどこでも充電したいと思っていたのです。

しかし、問題点がふたつ。

まず長いケーブルは邪魔すぎる!3mのケーブルって長すぎて、見た目的にも主張強いし、意外と場所も取るしで、部屋がスッキリしないんですよね。かと言って出したりしまったりするのも面倒だし、絡まるストレスとかも半端無いです。

もうひとつは、かつては3mのケーブルって低品質の安物しかなかったんですよ。そうなってくると、モノの数日とかで断線することもあったりと、かなり不安定でストレスフルでした。

今はAnkerなどが3mケーブルを出していますので、品質の問題は解消されていますね。

さて、話戻りますが、3mのケーブルを常設しておくのはやっぱり見た目的にも場所的にも邪魔だ。でも、場所にとらわれず充電する夢は諦めたくない!そんなときこそモバイルバッテリーの出番。

思い出してください。場所にとらわれず充電できるのがモバイルバッテリーの真骨頂なんです。だったらもちろん部屋の中で使ってもいいんです!なぜか家では充電器を使わなければならないという先入観にとらわれてしまいがちですが、積極的にモバイルバッテリーを使っていきましょう。

家モバ向きのモバイルバッテリーとは

家で使うモバイルバッテリーで重視する部分は、持ち運び用とは若干変わってきます。

大きさや重さは気にしなくていい = 大容量モバイルバッテリーが活かせる

家モバなら大容量モバイルバッテリーの性能を活かせる

家で使うなら大容量のモバイルバッテリーがおすすめです。モバイルバッテリーの特性として、容量が大きくなるほど大きく重くなるので、持ち運び用として使うには、容量とサイズ感のバランスを考える必要がありました。しかし、家で使う分には重さや大きさは気にする必要がなく、心おきなく大容量のモバイルバッテリーをフル活用することができます。

余ったモバイルバッテリーを利活用すべし!

余っているモバイルバッテリーを使うのが家モバの極意。買い替えなどで余ってしまったお古のモバイルバッテリーは、捨てる前に家モバとして今一度活躍の場を提供してあげましょう。環境にもやさしく一石二鳥です。USB充電機器が溢れる昨今、家モバはいくつあっても多すぎることはありません。

なお27,000mAh級は、2026年4月からの機内ルールでは持ち込みの手続きが要る帯です。家で使うぶんには関係ありませんが、旅行に持ち出すつもりならこちらを先に読んでください。

家モバ、我が家ではこんなふうに使っています

我が家の家モバ生活をご紹介します。

ここで登場するものは、今ではメインで使っていない、引き出しの奥に眠っていたもの。これを家モバとして再利用しています。

まずはiPhone。CIOのマグネットモバイルバッテリーが最高すぎます。ケーブルレスでどこでも持ち運びながら充電できるだけでなく、スタンドを立てて充電しながらに動画が観れちゃう。日中のiPhoneの充電はこれひとつで充分です。

お次はiPad。iPadには大容量のモバイルバッテリーが相性○。コンセントのないリビングのテーブルの上でも一日中動画垂れ流しまくりです。

iPadもモバイルバッテリー x 短いケーブルでスッキリ充電

ちなみにこちらは、以前MacBook Pro 16インチを外で使う用に買ったHyperJuiceの100W / 26,800mAhのモバイルバッテリー。今はMac用には使っていないので家モバとして大活躍しています。

お次はゲームのコントローラー。こちらもモバイルバッテリーと相性抜群。SwitchでもPS4 / PS5でもモバイルバッテリーをガンガン活用していきましょう。ちなみにコントローラーの場合はケーブルは90cmくらいはあった方がいいです。短すぎるとバッテリーを吹っ飛ばしちゃうので。

使っているのはAnker PowerCore Slim 10000 PD。こちらは以前モバイル用に使っていたものを家モバとして使っています。

モバイル扇風機にもモバイルバッテリーが大活躍。USB充電/給電式の扇風機なら小型のモバイルバッテリーでも充分長時間使えます。

使っているのはこちらのAnkerのモバイルバッテリー。かつてロードバイク用に使っていたのを家モバとして使っています。

まとめ

家モバまとめ

  • 余ったモバイルバッテリーは捨てずに家で使おう
  • 家モバなら大容量モバイルバッテリーを存分に活かせるよ
  • MagSafe対応iPhoneならマグネット&スタンド付きのモバイルバッテリー超おすすめ
  • 家モバでスッキリと環境にも優しい生活を

家モバに向く製品は、選び方そのものが変わります。持ち歩かないので重さも大きさも無視できて、容量とポート数だけ見れば十分。持ち歩く前提で選ぶなら基準がまったく別になるので、具体的な製品はモバイルバッテリーの選び方2026から選んでください。

家でモバイルバッテリーを使うというのは意外と盲点かもしれませんが、我が家では家モバで生活の楽しさ、快適さが1ランクアップしたと思っています。ぜひぜひお試しください。そして家モバ広めていきましょう。それではよき家モバ生活を。