僕がAppleユーザーにAmazonデバイスを勧める理由・勧めない理由
プライムデー2026は

「Macを使ってるならApple製品で揃えたい」その気持ち、よく分かります。ってか揃えてますよね。でも正直に言うと、たまに浮気したくなるじゃないですか。むしろAmazonプライムデーの今こそ、Amazon純正のデバイス(Kindle / Fire TV / Echo / Fireタブレット)を数個つまんでおくと、Apple生活が今以上に快適になったりもします。
この記事では、一日中iPhoneやMacの画面とにらめっこしている僕自身が「これはいい!まじで」と実感したAmazonデバイスだけを、正直に紹介します。いいと思わなかったものは一切紹介しません。実体験から、ほんとうにおすすめしたいと思ったものだけに厳選してのご紹介となります。時間がない人は、次の即答リストだけ見ればOKです。
僕的「今回プライムデーでAmazonデバイス買うならこれ!」
長い説明の前に、まず結論から。「Macのまわりに何か1つ足すなら」でおすすめを置いておきます。ここだけ見て、気になったものを下で深掘りしてもらう感じでどうぞ。価格はあくまで先行セール時点の目安なので、最新の値段は各商品ページで確認してください。
1. 眠っているディスプレイをスマートテレビ化する Fire TV Stick
4千円程度でモニターがスマートテレビ化するという異次元のコスパをもつFire TV Stick。HD版と4K版がありますが1000円程度の違いなので4K版を買っておくのもアリですね。
2. 読書用にKindle
「iPadでいいじゃん」と思った人。素直に手を挙げなさいね。はい。だいたい正しい。でもちょっとだけ違う。それは、Kindleはとても目にやさしいということ。まさに紙の本を読んでいるようなやさしさ。その理由は後述します。日々iPhoneやiPad、Macと睨めっこしている人は逆にこの「本しか読めないデバイス」を推したい。やや強めに。
そして忘れちゃいけないのが、Kindle Unlimited(本や雑誌の読み放題)が3ヶ月無料になるキャンペーン。例年この時期に出てくる常連なので、Kindleを買うなら合わせて狙うと一番おいしいです。ここから下は「なんでAppleユーザーにこれ勧めんの?」の解説なので、お茶でも飲みながらどうぞ。
そもそも、なんでAppleユーザーにAmazonデバイス?
「おめーApple信者だろうにいきなりAmazon推し?」と思われたあなた。極めて正常な感性の持ち主です。でも、ここでご紹介する製品は、用途がずいぶん違うんですよね。Apple製品とはほぼ被らない。正確にいうと、Apple製品にはない使い所があるものたち、ということ。
逆に、使ってみて不要だなと思ったものや、使ったこともないものは一切紹介しませんので、どうぞご心配なく。というわけで行ってみましょう。
1. Kindle Macを一日見ている人こそおすすめしたい読書ガジェット
一日中iPhoneやMacを眺めている方に一番おすすめしたいのがこれです。仕事もMac、調べ物もMac、気晴らしのネットサーフィンもMac。気づいたら「今日、紙の文字を一文字も読んでない」なんて日、ありませんか。僕はしょっちゅうあります。最近は目の疲れからか頭痛が止まりません。困ったものです。
といいつつ紹介するのがまたデジタルガジェットかよ、と思うなかれ。Kindleの画面はとても目にやさしいんです。その理由を少しだけご紹介。
Kindleの画面は電子ペーパーといって、紙に印刷した文字を光で照らしているのに近い仕組みになっています。バックライトでテラススマホやMacの液晶とは全然違う構造なんです。
だから、長時間の読書や、暗い場所でも目が「ジリジリ」しにくい。Macでバキバキに疲れた目に、これが本当にやさしいんですよ。「Macから離れて、光らない画面で本を読む時間」を強制的に作れる。これがKindleの価値だと僕は思っています。
初めてのKindle端末なら選び方はシンプルです。機種は下記の3択、最小ストレージ、Kindle Unlimit 3ヶ月無料付きを選びましょう。シグニチャーエディションもなくてOK。
- Amazon Kindle
- Amazon Kindle Paperwhite
- Amazon Kindle Colorsoft
とりあえず1台欲しい – Amazon Kindle
コスパ最強。カフェなどで文字中心の本(小説やビジネス書)読むならこれ一択です。
お風呂で読むなら Amazon Kindle Paperwhite
せっかくならお風呂でも読みたい!ということならPaperwhiteがド定番です。シグニチャーエディションなら自動調光機能がついていますが、正直Appleデバイスのような性能があるわけでもなく、そもそもKindleでは液晶のように調光がそんなに必要なわけではありません。
カラーで楽しむなら Amazon Kindle Colorsoft
漫画や雑誌をカラーで楽しみたいなら、色が出るColorsoftという上位モデルもあります。ColorsoftはプライムデーでもKindleの中では高めですが、それでも1万円くらいは下がったりするので、カラーで読みたい人にはやはりプライムデーが狙い目です。
そして、Kindleを買うならセットで狙ってほしいのがKindle Unlimited。月額で本や雑誌が読み放題になるサービスなんですが、プライムデー時期は「3ヶ月無料」みたいなキャンペーンが例年出てきます。端末を手に入れたその日から、無料で読む本に困らない。この合わせ技がめちゃくちゃおいしいので、Kindle本体を検討する人は無料キャンペーンの有無を必ずチェックしてください。
2. Fire TV Stic 余ったモニターをテレビ化するモンスターデバイス
Fire TV Stickは、テレビやモニターのHDMI端子に挿すだけで、NetflixやYouTube、Prime Videoが見られるようになる小さなスティックです。「使わなくなった画面」を大活躍させられる。
たとえば、新しいMacに買い替えて、前まで使っていた外部モニターが余っている。あるいは、リビングに置きっぱなしの型落ちMac miniがあって、その隣のモニターをもっと活用したい。そんなとき、Fire TV Stickを1本挿すだけで、そのモニターが立派なテレビ兼動画プレイヤーに化けます。Macを起動しなくても、電源を入れれば即動画。「Macで作業する画面」と「ダラッと動画を見る画面」を分けられると、意外と作業がはかどるんですよね。
「AppleにもApple TVがあるじゃねーか」という声が聞こえてきました。空耳でしょうか。一応答えておきますと、Apple TVは据え置きデバイスです。AirPlayを使ってiPhoneからモニターにキャストしたり、Homeアプリと連携してスマートホーム環境を構築できるのが強みですが、据え置きなので、その辺のモニターにさくっと刺して使うようなフットワークの軽さはありません。値段も、Fire TV Stickが3,4千円に対し数万円となっています。
さて、Fire TV Stickの選び方は、画質と予算のバランスだけ考えればOKです。4Kのきれいなモニターやテレビにつなぐなら、動作もキビキビな4Kや4K Maxモデルが安心。とりあえず寝室のサブモニターで動画が見られればいい、くらいの割り切りなら、いちばん安いHDモデルで十分です。今回のプライムデーはどちらも大きく下がっているので、「4Kまではいらないな」という人はHDモデルを気軽につまむのもアリ。
Appleユーザーの僕にあまり刺さらなかった(つまりあまりお勧めもしない)Amazonデバイス
この辺はさくっといきたいと思いますが、何でもかんでもおすすめしたいわけではもちろんありません。自分が使い込んで「これはいいよね」って思ったものをご紹介しています。逆に、あまりおすすめしないものとその理由について簡単にお話したいと思います。
Fireタブレット
以前、お風呂用とか動画視聴用という名目で何度か購入したFireタブレット。結果的に僕は使わない判断をしました。理由はシンプルで「Googleプレイストアが使えないから」。これに尽きます。つまりChormeとかYouTubeとか使えないんですよ。ちょっとした技を使えば使えるようになったりもするんですが、公式な方法というわけでもなく、そもそも面倒。しかもiPadに慣れているともたつきに耐えられない。
だったら型落ちiPadでいいや、となって今に至る、というわけです。
Amazon Echo
自分の生活の中で役立つシーンが一切イメージできたことがなく、一度も買ったことがないです。すべてが「iPhoneでいいじゃん」になっちゃう。なのでおすすめもできない、というのが正直なところです。便利な使い方があったら教えてください。
まとめ Amazonデバイスはプライムデーで買おう
AppleユーザーにもおすすめできるAmazonデバイスをご紹介しました。Amazonデバイスはセール時に必ず値下がりします。つまりセールのときまで我慢してから買うのが正しい買い方です。
それではよきプライムデー生活を!

