Macで快適に翻訳する方法2つ
Webで英語の解説書とか読んでてさくっと翻訳したいこと、結構あると思いますが、現在Macユーザーにオススメしたい翻訳方法をいくつか紹介します。
Macで、血迷って○に囲まれた数字を使ったら、それ以降変換すると○に囲まれた数字が最初に出てくるようになってしまい困ったので変換学習を初期化しようとしたら微妙に迷った、というわけでメモがてら共有します。
大事なファイルがなんらかの原因で消えてしまって、お腹の下あたりがすーっとなった経験、ありませんか?ありますね。その顔は。というわけで今回は、転ばぬ先の杖、失ったデータを復旧する「EaseUS Data Recovery Wizard」のご紹介となります。
さてお待ちかね、Mojaveの時間がやってまいりました。どうぞよろしく。macOS Mojaveのレビュー、そして気になるAdobe CS5の行方は…?
同じディレクトリ内にファイルやフォルダがあって、その中の、あるファイルやフォルダをすばやく見つけたい時に役立つ方法をご紹介します。
Macで、変換ミスったり英数字にしたかったのに日本語になっちゃったりしたときに、間違ったところもう一度消して入力しなおして…ってやってる人ー?はーい!そんな方におすすめの、一旦確定した文字を消さずして再変換する方法です。
動画のファイル形式を変換したいとか、オリジナルのDVD(プレイヤーで再生できるやつ)を作成したいとか、画面上のひとつのウィンドウを録画したいとかってあると思います。でも、動画のこういうのって意外とハードル高いんじゃないかなーと思います。そんな時に便利なのが、この「スーパーメディア変換」。
例えばワープロソフトなどからPDFで出力することができますが、「手元にPDFしかないけど誤字を直したい」とか「このオブジェクトだけ消したい」みたいな経験をしたことある人っていると思うんです。そんな時にお役に立つのが、この「PDFelement 6 Pro」。
こんなエディタを待っていました。あたかも実物の紙のような書き心地で、とにかく書くことだけに集中できるように細部まで工夫されたテキストエディタ「stone」の紹介です。
ちょっとしたカードや案内状みたいなの作りたいとか、SNS的なものにあげるためのちょっとした加工したいとか、そんなのって意外と需要があると思うんです。ひと昔前は、ちょっとしたグラフィックデザインをするにもとりあえずIllustratorを立ち上げて、みたいな感じだったんですけど、今では無料で、簡単に、かっこいいデザインを、ブラウザやスマートフォンでちょいちょいっと作れる時代になりました。
ソーシャルメディアのカバー画像(ヘッダー画像)や投稿画像、ポスターやカードなどの紙媒体。さまざまな画像をちょいと作成したい時ってありますよね。でも、無料で簡単に作成できるツールって意外と知られてなかったりもするもので、僕の知人などでも、Pagesなどのワープロアプリを使って根性で作ってたりするのを見かけます。難しい知識がなくても簡単にカッコいい画像が作りたい。そんなツールがあればいいのに。というご要望にまさにぴったりのツールがこの「Fotor」であります。
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