今年も定番のやつをやります。
3Way水切りボウル
キッチン用品いくつか。まずは水切り穴がついたボウル。これひとつでお米をといだり野菜洗ったりするのにすごい便利です。
T-fal みじん切り器
去年買った別の商品はソッコー壊れてしまいました。こちらは切れ味もよくまだ壊れる気配はありません。
キャベツスライサー
何種類か買ってようやくたどり着いた、個人的ベストキャベツスライサー。とんかつ屋さんの千切りキャベツがいつでも食えます。
サーモス コーヒーメーカー
挽いた豆と水を入れるタイプ。できあがりがポットに入るので、しばらく保温できるのがいいところです。
サーモス 真空断熱カップ 280ml
冷たいものもあったかいものもいけます。保温性はもちろんのこと、サイズ感がよく収納も楽でとても重宝しています。
ダンボール用ノコギリ
大型ダンボールを処理するために購入。厚めのダンボールでもザクザク切れます。もちろん切りくずが出るのでお掃除ロボットを出動させましょう。
ダンボー 折りたたみコンテナ 20L
小物入れとして。場所もとらず有能なうえかわいいのでたくさん買ってしまった。
日本野鳥の会 バードウォッチング長靴
足にフィットするので動きやすく、薄いので折ってロッカーにも入れやすいので重宝しています。
Qi対応 車載iPhoneホルダー
ホルダー部がセンサーで自動開閉します。開ける前にエンジンを切るとiPhoneが取り出せないのが玉に瑕。というか本末転倒というか。
Soundcore Icon Mini
IP67の防水性とこの小ささでありながらなかなかの音量。というわけでお風呂でYouTube観る用として活躍。
iPhone 11 Pro Max
現時点でApple史上最大サイズのiPhone(さらに大きい12 Pro Maxが出ました)。今では、スマートフォンはもはや一昔前の電話とSNSとニュース観るだけのデバイスではなく、今や生活の中心にある、最も重要な存在。今までMacその他でやってたことも、もうiPhoneでできることはiPhoneでやってしまいたい。そのために大型のiPhoneにチャレンジしたんですが、2ヶ月ほど使ってみての感想としては、本当に買ってよかったと思っています。
HomePod(2台)
待ちに待った日本での発売、そして即ポチしたHomePod。しかし、正直1台で音楽を聴いてがっかりしたものです。しかし、2台でステレオ再生を試さないことには手放すわけにはいかない、とさらにもう一台投入。結果、iPhoneやiPadから操作できてワイヤレスで、聴く位置を問わず、たまに起こしてくれたり天気を教えてくれたりしてかつ本格的な音楽スピーカーを7万円で手に入れることができました。
Apple Watch Series 5 GPS 44mm
コンビニに手ぶらで行きたいがために買いました。Suicaサイコーでーす。Apple Watchを買って思ったことは、かつてはコンピュータがあらゆるデバイスのハブだったのが、今ではその立ち位置はスマートフォンに取って代わられた、ということ。
つまり当時はMacという母艦 + iPhoneという切り出し(一部を持ち運ぶ)だったものが、今やそれがiPhone + Apple Watchと、よりモバイルでウェアラブルになったという、たった数年で進化の凄まじさを感じました。
AirPods Pro
Apple系イヤフォンアンチだった僕の手のひらが回転しまくった、Apple2019年最高の(個人の感想です)プロダクト。センサーを搭載しテクノロジーを駆使し、イヤフォンのUXに革命を起こしたAirpods Proによって、Bose一辺倒だった僕のイヤフォンに対する考え方が完全にアップデートされました。
Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder
Qi充電器 + Apple Watch充電器。僕はiPhoneではなくAirPods Pro用に使ってます。
iPhone + Apple Watch + AirPodsの3つを充電できるものもありますが、それらは、AirPodsはLightningコネクタに挿して充電するタイプばかりなので却下しました。AirPods Proは利便性が劇的に向上するワイヤレス充電がおすすめです。
DJI Osmo Mobile 3 Combo
3軸ジンバルの手持ちスタビライザー。iPhone 11 Pro Maxとの組み合わせならインカメラも適度な距離で撮影できます。
GIOS Feluca 2019 ミニベロ
20インチの小径車ロード。市内移動用のサブマシンとして購入しました。数十km程度なら充分こなせるうえにかっこいいジオスブルー。そしてコスパの高さが魅力。コンポーネントはClaris。
センタースタンドを取り付けました。
サーモス 真空断熱ストローボトル
真夏のサイクリングでは、凍らせたドリンクボトルが一瞬でお湯になる問題があります。しかしこれを買ってからは、ロングライド中もいつでも冷たい水が飲めるようになりました。