何度言っても英語で返してくるAntigravityかわいいよAntigravity。でもちょっと不便なので、チャットの返信やGitのコミットメッセージを日本語で返してもらうための設定をご紹介します。
Google Antigravity とは?
一言で言うと、VS Codeをベースとした、クラウド型の次世代AI開発プラットフォーム。VS CodeやCursorとほぼ同じ使い勝手で、強力に統合されたGeminiを最大限に活用した開発をすることができます。
もともとはGoogleが自分たちの開発スピードを上げるために作っていた秘密道具が、一般向けとして降りてきた、といった感じです。
Antigravity 3つの特徴
- 完全クラウド完結型のIDE
ブラウザさえあれば、ローカル環境の構築に時間を取られることなく、どこでもすぐに開発を開始できます。VS Code(Code-OSS)をベースにしているため、操作感も慣れ親しんだものです。 - AI(Gemini)の強力な統合
コードの補完、リファクタリング、バグの修正提案など、Googleの最新AIであるGeminiが開発を強力にアシストします。 - マルチプラットフォーム対応
Webアプリだけでなく、Flutter(iOS/Android)、Next.js、Goなど、多様なフレームワークをサポートしており、プレビュー機能も充実しています。
Google Antigravityがなかなか日本語で答えてくれない…
ところがこのAntigravity、日本語で話しかけてもなかなか日本語で答えてくれなかったります。なんかこちらに確認したりしてくれてるときも、何聞かれてるかわからないから一旦翻訳して…みたいなことにまぁまぁ時間を取られたりl、取られなかったり。
あと、Gitのコミットメッセージも生成しれくれるんだけど、こちらはほぼ100%英語で生成されます。どんなにお願いしても、いったら口だけなのですよ。
というわけで、そんなかわいいAntigravityさんに常時日本語を使ってもらうための設定方法です。
Antigravityに日本語で答えてもらうための設定
チャットエージェントの右上の三点マーク > Customizations

Rulesタブ > + Global をクリック。

すると GEMINI.md が開きます。

ここに、こんな感じでお願いをします。
- チャットは日本語で回答してください。
- Git のコミットメッセージも日本語でお願いします。

Antigravityを再起動します。
これでOK!以降確実に日本語で回答してくれるようになります。

コミットメッセージも日本語で作ってくれるようになりました。

というわけで以上です。よきAntigravity生活を!