iPhoneで現物の写真を無料で取り込むおすすめの方法2つ
小さい頃の写真。アルバムにたくさん貼ってある写真をデータとして取り込みたい。それもお金をかけずに、できるだけキレイに。という時にお試しください。
小さい頃の写真。アルバムにたくさん貼ってある写真をデータとして取り込みたい。それもお金をかけずに、できるだけキレイに。という時にお試しください。
例えばワープロソフトなどからPDFで出力することができますが、「手元にPDFしかないけど誤字を直したい」とか「このオブジェクトだけ消したい」みたいな経験をしたことある人っていると思うんです。そんな時にお役に立つのが、この「PDFelement 6 Pro」。
周りの人たちからも結構質問を受けるのが、iPhoneの写真や動画のバックアップの方法について。というわけで、初心者向けから中級者向けの方法まで、解説します。
iCloudバックアップ?iCloudストレージ?iCloudドライブ?なんかもう知り合いとか店員とかにいろいろ言われるけど、実際何に必要なん?自分には関係なくね?と思ってる方へ。
こんなエディタを待っていました。あたかも実物の紙のような書き心地で、とにかく書くことだけに集中できるように細部まで工夫されたテキストエディタ「stone」の紹介です。
iPhone 8/X がワイヤレス充電対応になったことを皮切りに、さまざまなワイヤレス充電パッドがリリースされています。今回はそのうちの一つ、dodocoolの10W Qi対応のものを試してみました。
iPhoneにケースをつけるなら、(主に外観的な意味で)違和感のないケースがいいなーと思っています。ここでご紹介するケースは、シンプルかつ頑丈な、実用性の高いiPhone Xケースです。
ちょっとしたカードや案内状みたいなの作りたいとか、SNS的なものにあげるためのちょっとした加工したいとか、そんなのって意外と需要があると思うんです。ひと昔前は、ちょっとしたグラフィックデザインをするにもとりあえずIllustratorを立ち上げて、みたいな感じだったんですけど、今では無料で、簡単に、かっこいいデザインを、ブラウザやスマートフォンでちょいちょいっと作れる時代になりました。
先日、知人たちと飲みに行き、そのうちの一人が帰り途中にiPhoneがないことに気づき…どこを探しても見当たらず途方に暮れていたところ、「iPhoneを探す」機能によって無事発見できました。というお話です。
ソーシャルメディアのカバー画像(ヘッダー画像)や投稿画像、ポスターやカードなどの紙媒体。さまざまな画像をちょいと作成したい時ってありますよね。でも、無料で簡単に作成できるツールって意外と知られてなかったりもするもので、僕の知人などでも、Pagesなどのワープロアプリを使って根性で作ってたりするのを見かけます。難しい知識がなくても簡単にカッコいい画像が作りたい。そんなツールがあればいいのに。というご要望にまさにぴったりのツールがこの「Fotor」であります。
Macには複数のデスクトップ(作業エリア)を構築できるマルチデスクトップ機能があり、デスクトップの数や並び方を自由自在に変更することができます。複数作成されたデスクトップ画面にはそれぞれ別のアプリのウインドウを置いたりして、トラックパッドのスワイプや control + ← → で切り替えながら作業を行うことができます。しかし、なぜかそのデスクトップの並び順がちょいちょい変わります。ので、解決法。
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