Mac買ったばっかりでなんだか分かっていなくてもとりあえずぶっこんどけば安心!ここで紹介するアプリたちは、私がMacBook (Snow Leopard)を買った時にぶっこみまくった数々のアプリの中でも大変重宝しているものたちを選りすぐったものです。まずはこの辺を入れとくと、きっと後で幸せが訪れます!
CotEditor
[applink id=”1024640650″ title=”CotEditor”]
シンプルなUIのMacらしいテキストエディタ。そのシンプルさとは裏腹に、シンタックスハイライトや背景色の変更はもちろんのこと、多機能かつ細かい設定ができます。
Mac版の無料テキストエディタはたくさん試しましたが、現在常用的に使っているのはこれひとつです。
Chrome
[link href=”https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html?brand=CHBD&ds_kid=43700010946831226&gclid=CjwKCAiApo3SBRA4EiwAty8i-uHxa9-WY58tC1CgGmKYhTYFKrlg6-xsj2UF0i_07mosY2grEicRYBoCYfwQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds&dclid=CIiszrKPrNgCFY8aKgodCcUJMg” title=”パソコン版 Chrome”]
Googleが開発しているWebブラウザ。Windowsから乗り換えた方、今までIEしか使ったことのない方、これを機会に乗り換えてみてはいかがでしょう。もはやブラウザはホームページを見るだけのものではない、ということを証明してくれます。Chromeウェブストアにてブラウザアプリも充実。新時代の到来ですね。
Growl
[applink id=”467939042″ title=”Growl”]
Twitter関連やEvernote,やDropboxなど、対応するいろんなアプリケーションの情報をデスクトップに表示して通知してくれるツールです。
表示されるポップアップのデザインもとてもかわいい上にいくつものスキンから選択可能。
ClamXav
[link href=”https://www.clamxav.com/” title=”ClamXAV | Effective, trusted anti-virus and malware scanner for macOS”]
アンチウィルス。周囲の人のためにも対策をしましょう。
設定はこちらが詳しいです。
Google日本語入力
[link href=”https://www.google.co.jp/ime/” title=”Google 日本語入力 – Google”]
Google日本語入力Macにプリインストールされている日本語入力ツール[ことえり]…。何も言わずにさっさとおさらばしましょう。
追記: 2017年現在ことえりではありません。
Google日本語辞書は、Googleが開発している日本語入力ツール。超マニアックな固有名詞だろうがなんだろうが、お構いなしにポップ表示してくるさまは、膨大なデータ量をもつGoogleならでは。Tabキーを駆使してゴリゴリ入力しまくるべし!
もはやこれなしでMac使う気が起こりません。私的神アプリのひとつ。
設定はこちらを参考にすると幸せになれます。
VLC
[link href=”https://www.videolan.org/vlc/download-macosx.ja.html” title=”Official Download of VLC media player for Mac OS X – VideoLAN”]
さまざまな形式の動画を再生できるメディアプレーヤー。
夜な夜なアレな動画とかをアレするとk(略
手軽なので、とりあえず入れとくには最もおすすめ。
Dropbox
[link href=”https://www.videolan.org/vlc/download-macosx.ja.html” title=”Official Download of VLC media player for Mac OS X – VideoLAN”]
Macならではでもなければ、わざわざここで紹介することもない感じはありますが、まぁこれなしでのデジタル生活は今やちょっと考えにくいですね。
任意のフォルダをオンラインストレージに勝手に同期してくれる、神の中の神(界王神)アプリ。iPhone等のアプリとの連携も優秀です。
NeoOffice
[applink id=”639210716″ title=”NeoOffice”]
無料でOffice環境を手に入れましょう。
Windowsとの互換はアレ(特にレイアウトがくずれる)ですが、これ単体で完結させるのであれば問題ないレベルで使えます。
KeePass
Webをやってると何かとすることになる登録。
何か登録したら、すかさずここにバックアップをとっておきます。
iPhoneとの連携も可能。
AppCleaner
[link href=”https://freemacsoft.net/appcleaner/” title=”AppCleaner”]
最も地味な神アプリ。
アプリをアンインストールする際に残りがちなゴミを、残さず削除してくれます。操作はドラッグ&ドロップの簡単操作。必須です。
Stuffit Expander
[applink id=”919269455″ title=”StuffIt Expander 16″]
さまざまな形式に対応する、老舗の解凍ツール。
いろいろありますが、とりあえずアイコンのかっちょいいやつをチョイス。
Macユーザ的にはアイコンにもこだわりたいところ。
せっかくなので、App Storeからダウンロードしてみてはどうでしょう。(というか一番簡単。)アプリケーションフォルダ内App Storeのアイコンからどうぞ。
QuickSilver
かっこいいランチャを、と思って入れたんですが、Snow Leopardには[Spotlight]という素敵なツールが用意されているんですねー。
でも使うよ!なぜならかっこいいから。
Windowsで、[ファイル名を指定して実行]でコマンド起動してた、そんなゴリゴリ打鍵武闘派の方は、ぜひ使ってみてください。このQuickSilverやSpotlightのファジィっぷりに驚くことでしょう。
ちなみに、このソフトは単なるランチャではなく、AppleScriptを使ってなんだかいろんなことを実現してくれる、とんだイケメン野郎です。
ざっとの紹介だけしましたが、なんといってもMacはアプリ探しが楽しいですね!
気になるアプリがあったら、いろいろ落として使ってみてください。