↓こういうやつの書き方。すぐ忘れるのでメモCopy
PT10S
決まりごと
- 最初は必ずPで始まる(Periodの意)
- 整数の後に間隔指示子(下記)をつけて並べる
- 時間(H、M、S)の前にTをつける
DateInterval('P◯Y◯M◯D(W)T◯H◯M◯S')
間隔指示子の意味
Y | 年 |
M | 月 |
D | 日 |
W | 週(Dに変換される。よってDとの併用不可) |
H | 時 |
M | 分 |
S | 秒 |
間隔指示子の書き方例
1年 | P1Y |
1ヶ月と3日 | P1M3D |
---|---|
5日と10時間 | P5DT10H |
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PT10S
DateInterval('P◯Y◯M◯D(W)T◯H◯M◯S')
Y | 年 |
M | 月 |
D | 日 |
W | 週(Dに変換される。よってDとの併用不可) |
H | 時 |
M | 分 |
S | 秒 |
1年 | P1Y |
1ヶ月と3日 | P1M3D |
---|---|
5日と10時間 | P5DT10H |